web ディレクション

ふれんちぶるや

サイト検証結果に基づいた必要機能をコンテンツやWebサービスに具現化

コンテンツ企画・設計

実際にホームページを運用する状況を想定して、運用体制に合った、コンテンツの企画や設計をすることはとても大切です。
作り手善がりの企画や設計は、いい結果に繋がりにくいと思います。
設計段階で、しっかりとした運用ワークフロー、運用体制をイメージすることが大切です。
ファーストビューのインパクトから、わかりやすくて見やすく、閲覧者にワクワクしてもらえるようなランディングで、スムーズな流れを作り出します。
企業さま、店舗さまの特色、個性、強みなど打ち出すべきポイントをまずはビジュアルで表現します。

コンテンツリソースの取材・編集

実際にホームページでどんなコンテンツを表示したいのか、するべきなのか…
取材によってヒアリング、撮影、時にはレコーディングし、イメージを作ります。
意図を理解し、ユーザーに優しいコンテンツとして編集していきます。
この作業は、サイト完成後も常に考え続け、改善し続けることもあります。ホームページは、産まれたばかりの赤ちゃんだと思ってください。少しずつ成長していきます。そして成長過程ではいろいろなことに気づき、学び、時には新しい道が見えてきます。
ストックコンテンツを充分に活かしつつ、常に新しい情報を発信することで、サイト全体の価値をあげる。

CMSの実装

ホームページ、つまりウェブサイトは日々進化し続けています。その進化の速度は、一説によると、一般的な工業生産製品の50倍とも言われています。
昔は、個人の趣味や主張を表現するツールでしたが、今はその役割の多くはブログやSNSが担っています。
そして今やホームページとは企業や店舗がその存在、概要を表記すると言う重要な情報発信のツールとして進化しています。
ホームページは作って終わりではありません。産まれたばかりの赤ん坊です。これから育てて成長していきます。
そこで、リアルタイムの情報発信を簡単にし、成長させていくと言う意味でもとても扱いやすいシステムがCMS(Contents ManagementSystem)です。
このシステムを導入することで、制作側に依頼をして、制作側がその情報をホームページ上に表示する、時間を大幅に削減でき、メンテナンスやページの改修作業も簡単になることで、運営ランニングコストも削減できます。